2019年2月14日

認知症シンポジウムを開催しました

2月3日(土)、日本認知症本人ワーキンググループの丹野智文様をはじめ、認知症施策や支援に関わる各関係機関の皆様をお招きし、認知症シンポジウムを開催させていただきました。

日時:2019年 2月2日(土) 14時~16時30分
場所:中保健センター大ホール (堺市中区役所4階)
主催:稲穂会オレンジプロジェクト
共催:大阪府立大学

はじめに、稲穂会理事長高橋より挨拶と、
主催である稲穂会オレンジプロジェクトの紹介をさせて頂きました。

第1部 丹野智文様の講演  『認知症とともに生きる』
若年性アルツハイマー型認知症の当事者として、丹野様に当事者の思いを語って頂きました。忘れたり失敗することがあっても責めず、できることを奪わずに、適切な支援があると認知症になっても楽しく笑顔で暮らすことができる、と話されており、約35分間のお話しでしたが、住民の皆様は熱心に耳を傾けておられました。
参加した専門職としても、沢山の気づきを頂くことができました。

第2部 パネルディスカッション  『認知症にやさしいまちづくり』
この第2部にも丹野様にご出演いただきました。

座長に大阪府立大学 吉原雅昭 准教授 をお招きし、
 認知症家族の会 宮城県支部副代表 若生 栄子様
 堺市中区認知症家族の会『ハグの会』 八田 清様
 堺市地域包括ケア推進課 安斉 智子様
 堺市認知症地域支援推進員 前嶋 久美様
 認知症疾患医療センター阪南病院 清水 祐理子様
 稲穂会オレンジプロジェクト 幸家 勇人
以上各機関関係者の皆様の取り組みについてのお話しと、住民のかたの質問にお応えしながら吉原先生を中心にディスカッションを行いました。

若生様と八田様は身近な支援者や家族としての思いを、安斉様と前嶋様は認知症施策のお話しを、清水様は受診の流れやその重要性を、幸家は地域で支援を受けながらも活き活きと暮らされている事例などを話されており、参加された皆様にも身近で印象深いお話しでした。

このシンポジウムにご協力いただいた認知症支援団体の皆様に、1分間ずつ熱いスピーチをして頂きました。その熱さゆえ1分では収まりきらない方も多数(笑)
皆様、ご協力いただき本当にありがとうございました。
ブース出展の皆様
・中区高齢者関係者会議
・堺市立中図書館
・中区グループホーム連絡会
・中区つむぎの会
・RUN伴堺2018実行委員
・さかい介護連携促進協会
・egaoプロジェクト
・在宅医療と介護を考える会
・岸和田コレクション
・Utori Sports Community
・認知症疾患医療センター阪南病院

おわりに、稲穂会オレンジプロジェクトを代表して幸家、
そしてゲスト出演をして頂いた丹野様より閉会のご挨拶をして頂きました。
丹野さんからは、認知症当事者の方やご家族の方々に勇気とエールを送られていました。

閉会後も、会場前に出展されていた各ブースでお話しされていたり、
資料を持ち帰って下さった住民のかたも多数おられました。
住民の皆様と各支援団体の皆様が繋がるきっかけになれば嬉しく思います。

ご協力して下さった皆様のお力で、このようなシンポジウムを開催することができました。本当にありがとうございます。
今後とも、社会福祉法人稲穂会、並びにオレンジプロジェクトを宜しくお願い致します。

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2019年1月10日

認知症シンポジウム

2月2日(土)14時~ 稲穂会オレンジプロジェクトが主催する認知症シンポジウムを開催します。

認知症になっても安心して暮らせるまち堺 ~わたしにできることはなんだろう~

第1部:講演 丹野智文さん『認知症とともに生きる』
第2部:パネルディスカッション『認知症にやさしいまちづくり』
座長)大阪府立大学 吉原准教授 、 コメンテーター)丹野智文さん
パネラー)認知症家族の会 宮城県支部副代表  若生 栄子さん
堺市中区認知症家族の会『ハグの会』 八田 清さん
堺市地域包括ケア推進課 安斉 智子さん 
堺市認知症地域支援推進員 前嶋 久美さん
認知症疾患医療センター阪南病院 清水 祐理子さん
稲穂会オレンジプロジェクト 幸家 勇人
関係機関によるパネル展示もあり。

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